全年齢

全年齢に対応したドッグフード

ドッグフードは年齢に合わせて分ける必要はなく、基本的に犬は目の前にあるものを欲しい分だけ食べます。
したがって全年齢に対応したフードでいいのですが、パピー用とかシニア用という大枠での分け方はありますし、全年齢対象の高品質のドッグフードもあります。

ドッグフードは全年齢対応が一般的で、年齢で分ける場合は幼犬のためのパピー用、老犬のためのシニア用などがありますが、これは主にフードに含まれている栄養素が基準になります。

高級のドッグフードは肉が多めに入っていますが、栄養素が多すぎてカロリーオーバーで太ると、体重の負担が関節にかかり関節が弱くなったり、怪我をしやすくなります。
そのような場合は運動量や年齢に適したフードに変えてみる必要がでてきます。
また、原材料に肉が多く含まれる高級フードは栄養価が高いので与える量を少なくするなどの配慮が必要で、与える量は栄養価を基準にすることが望まれます。

大切なことはドッグフードだけではなく、飼い主が愛犬の様子を毎日チェックすることで、そうすればちょっとした犬の体調の変化に気が付きますから、フードを与える量を調節したり、運動を多めにさせたりして愛犬の体調を整えることができるでしょう。

単純に食いつきが悪いからとか、なんだか最近食欲が落ちてきたようだという理由で高級フードに変えても体調回復に結びつくことはないと思いましょう。犬の健康はドッグフードだけで決まるのではありません。
犬も人も同じで、毎日体調が一定というわけではありませんから、体調と年齢に合わせた運動をさせることとフードの量を調節することが大切になります。

犬の体調がいつも一定で、いつまでも元気なままでいることはありません。
犬も年齢に応じて食欲が変化しますから、全年齢対応ドッグフードも年齢に応じて変える必要がありそうです。
また、含まれる栄養素も犬の健康に大きく関係しますから成分表はきちんと見る必要があります。